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RAW LIFE

-1992年発表-

ロウライフ

RAW LIFE
俺は政治家だ
GO!GO!ヘドロマン
エゴでぶっとばせ
かしこい僕達
煙突のある街
ドライブしようよ
情報時代の野蛮人
関係ねえよパワー
こんなもんじゃない
RAW LIFE(reprise)
ですメタル



メルダックからソニーレコードに移籍して第一弾
このアルバムはプロデューサーとして佐久間正英を迎えています。
全曲に編曲として参加しています。
アレンジや音質が、良くも悪くもプロの仕事って感じ。
マーシーには音のクオリティとか変に今風のアレンジとか
そういうこだわりはイラナイ気がしますが・・・
内容的にはロックへの回帰と言っていいような
直接的な突き抜けた仕上がりになっていると思います。
発売告知に「このままじゃロックが殺られる」
というコピーがついてました。
「煙突のある街」は1984年に小山卓司の「ひまわり」に
マーシーが提供して収録された曲のセルフカバーです。
小山卓司のアルバムVerではマーシーはコーラスとして参加しています。

「こんなもんじゃない」は、夏のぬけがらに「ボニーとクライドの歌」として

収録候補に上がってプロモーション用のCDには納められていたようです。
そっちのバージョンも聞いてみたいなぁ・・・
「RAW LIFE」の曲中の女の人のアノ声はAV女優の野坂なつみという人が
マーシー直々の指名で担当!
レコーディング当日はマーシーは照れまくりだったそうです。
このアルバムのツアーがRAW LIVEとしてビデオ発売されました。

RAW LIFE 
/作詞 作曲 真島昌利
俺は政治家だ 
/作詞 作曲 真島昌利

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

俺は死ぬまでロックする 俺はとことんロックする
息の根が止まる時まで 決してあきらめやしない
どうでもいい事ばかりだ うんざりする事ばかりだ
楽しくやるために少し パワービートが必要だ
ハッスルが俺のルールだ ジッとしてなんかいられない
ド田舎の日本人でも ロックすることはできるぜ
クールな振りをしていても 夜更けには納豆を食う
おっと自慢のTシャツに 醤油がかかっちまったぜ

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

ゲームなら楽しくやろう冗談なら笑い飛ばそう
君のゲームはしらけるぜ 冗談のひとつも言えない
一方的なやり方で ルールを押しつけるんなら
君のゲームからは降りた 誰か他を当たってくれ
俺は死ぬまでロックする 俺はとことんロックする
息の根が止まる時まで 決してあきらめやしない
火の中に手を突っ込んで 熱さを思い知ったんだ
見る前にとんだ野郎さ 楽しくやらせてもらうぜ

瞬間ごとに爆発する 瞬間ごとに爆発する
瞬間ごとに爆発する 瞬間ごとに

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

東の町のはずれでは つけっ放しのラジオから
ジャンゴのギターあふれ出す 古いホテルが焼け落ちる
観覧車のその下で 恋人達がすれ違う
恐怖の大王なんてのは 手厚く歓迎してやれ
核兵器もエイズもある 今さら何にも怖くねえ
俺たち全部クタバっても この星には関係ないよ
グルグル回りつづけるだろう グルグル回りつづけるだろう
膨大なロマンの 記憶だけのっけたまんま

あの匂いを嗅ぎたいんだ あの声を聞かせておくれ
さすってなめて噛み付いて ヌルヌルの吐息が欲しい
くびれた腰をくねらせて 俺の腰に足を巻いて
気持ちいいところ探して キレギレの吐息が欲しい
俺は死ぬまでロックする 俺はとことんロックする
息の根が止まる時まで 決してあきらめやしない
退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ
昔はよかったとかなんとか しみじみと言ってくれるな
 
瞬間ごとに爆発する 瞬間ごとに爆発する
瞬間ごとに爆発する 瞬間ごとに

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE


俺は政治家だ 俺に金をくれ
立派な仕事を 成し遂げたいんだ
俺は政治家だ 俺に金をくれ
腐ったゴミ共を 一掃するんだ
俺は政治家だ 俺に金をくれ

俺は政治家だ 俺に金をくれ
口先だけの怠け者 金で黙らせる
形式はいつも 心をもたない

現実はいつも 論理を超えてる
俺は政治家だ 俺に金をくれ

OH OH OH OH Hidin'in the night
金が欲しいじゃない
OH OH OH OH Hidin'in the night
金が欲しいじゃない

俺は政治家だ 俺に金をくれ
もしもこの俺を信じるのならば
欲望の前に 大志は崩れる
こっちを立てれば あっちが立たない
俺は政治家だ 俺に金をくれ

OH OH OH OH Hidin'in the night
金が欲しいじゃない
OH OH OH OH Hidin'in the night
金が欲しいじゃない

デモクラシー でも暮らしいい?
デモクラシー でも暗し
テクノロジー バイオロジー ビューロクラシー
ウルトラC 清清しい ビタミンC
あれらしい これらしい 苛立たしい

OH OH OH OH Hidin'in the night
金が欲しいじゃない
OH OH OH OH Hidin'in the night
金が欲しいじゃない
俺は政治家だ 俺は誠実だ
俺は成人だ 俺は清純だ
俺は政治家だ 君はやらないか?
俺は政治家だ 君もやらないか?
GO!GO!ヘドロマン
/作詞 作曲 真島昌利
エゴでぶっとばせ
/作詞 作曲 真島昌利

排気ガスをまきちらして ヘドロマンのドライブだ
無理矢理に売りつけられた カッコイイアメ車で行くぜ

ヘドロマンは鯨を食う 一晩中食いまくるぜ
割箸も使い放題 フロンガスをもまきちらすぜ

GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!ヘドロマン GO!ヘドロマン

消費 浪費 無駄使いが 今さら やめられやしない
ツケをどんどんまわすんだ 利子もたっぷりとつけてな

後の世代の事なんて オイラには関係ないさ
立派な政治家の人が ちゃんとやってくれるだろう

GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!ヘドロマン GO!ヘドロマン

ヘドロマンは心じゃなく 金ですべて片付けるぜ
コンピューターに操られ 心なんて通じないぜ

酸性雨をついて行くぜ ヘドロマンのドライブだ
あんまり退屈なもんで 発電所に突入する

GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!GO!GO!ヘドロマン
GO!GO!ヘドロマン GO!ヘドロマン


生まれたからには でっかくやりたい
反感 ヒンシュク 嫉妬に 中傷
OH エゴ エゴ エゴ エゴ
エゴでぶっとばせ

生まれたからには でっかくやりたい
悪口 陰口 ヤキモチ 嘲笑
OH エゴ エゴ エゴ エゴ
エゴでぶっとばせ

過労死するまで働き続けて
豊かと言うけど 実感できない
OH エゴ エゴ エゴ エゴ
エゴでぶっとばせ

生まれたからには でっかくやりたい
反感 ヒンシュク 嫉妬に 中傷
OH エゴ エゴ エゴ エゴ
エゴでぶっとばせ

OH エゴ エゴ エゴ エゴ
エゴでぶっとばせ
かしこい僕達
/作詞 作曲 真島昌利
煙突のある街
/作詞 作曲 真島昌利

僕のお兄さんは 幻想にとり憑かれ
個性を主張して 革命を叫んだ
夢見た者たちは そのぶん叩かれた
理想を持つものは 厳しく裁かれた
僕らはそれを見てきたから 失敗は繰り返さない
かしこい僕たちは 楽しい人生を送ろう

僕のお姉さんは キレイゴトにだまされ
いつでも正直で 真面目にやってきた
他人を羨まず いつも人を信じて
だまされ 裏切られ 損ばっかりしてきた
僕らはそれを見てきたから 何も信じてはいない
かしこい僕たちは 愉快な人生を送ろう

かしこい僕たちは 涙なんて知らない
かしこい僕たちは カラッポに生きていく

政府のためなんて どうでもいいんだ
社会のためなんて どうでもいいんだ
誰かのためなんて どうでもいいんだ
自分がよければ どうでもいいんだ
僕らはどうでもいいことで 悩みこんだりしたくない
かしこい僕たちは 陽気な人生を送ろう

かしこい僕たちは 涙なんて知らない
かしこい僕たちは カラッポに生きていく

かしこい僕たちは・・・

アパートの窓を開けると 憂鬱な気分になるぜ
薄曇りの空の下に 煙突が突き刺さってる
赤と白のストライプで 彩られたあの煙突
灰色の工場の壁 スモッグを吐き出しながら

この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする
この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする

工場のベルの合図でこの街は動き始める
あんまり言いたくないけど 俺もそこで働いてる
工場の機械の音が 俺から耳を奪い取る
時間を殺す場所さ 自分を殺す場所さ

この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする
この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする

この間のストライキで 俺は前歯を失った
怒号と血の騒ぎの中 要求は削り取られた
組合幹部の奴等は うまいこと立ちまわってる
もう少し我慢をすれば 甘い汁が吸えるのかな

この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする
この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする

俺はたまに手を抜いてる バレなきゃ罪は問われない
隣りの部屋の学生は 一晩中咳をしてる
煙突のあるこの街で 俺たちは訴えられた
責任逃れをしようか 俺は今夜暴発する

この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする
この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする

ドライブしようよ
/作詞 作曲 真島昌利
情報時代の野蛮人
/作詞 作曲 真島昌利

ドライブしようよ ドライブしようよ
ドライブしようよ ドライブしようよ

太陽の下 ドライブしよう
春のいい日にと遠くへいこう
部屋にいたんじゃ 息が詰まるよ
こんなに素晴らしい日には

桜の吹雪 そよ風吹く
あふれる光 夢のように
スモーキー・ロビンソン 愛の囁き
世界はこんなに美しい

ゆっくりとギアをいれて
軽やかに 心 弾ませて 舞い上がる

ドライブしようよ ドライブしようよ
ドライブしようよ ドライブしようよ

太陽の下 ドライブしよう
片手ハンドル くわえ煙草
夏へと続く 道を探せば
リボンのとれた贈り物

アクセルを踏み込むほど
心地よい ノイズ 轟かせ 舞い上がる

ドライブしようよ ドライブしようよ
ドライブしようよ ドライブしようよ・・・


グローバルな視点なんて 都合のいい目隠しだろ
ツケばかりまわってくるが いい思いにゃほど遠い

貧乏クジを引かされて 心配は押し付けられる
俺はわがままな野郎さ 自分の事で手いっぱい

俺は明日も働くよ 俺は明日も働くよ
源泉で徴収されりゃ ごまかす事もできないよ

臆病風が吹き抜ける この街を吹き抜けていく
都会は便利だけれど 一票も命も軽い

ヤケ酒で憂さ晴らしても 反省猿に笑われる
俺はあいつが好きじゃない 俺はあいつが嫌いだよ

俺は明日も働くよ 俺は明日も働くよ
ビタミン剤を飲みながら 俺のことを笑えるかい?

梅の花が咲く頃には ひどい ひどい ひどい 渋滞だ

常套句を連ねたって そう遠くへは行けないさ
引用句を連ねたって ニューヨーク位までだろう

つきの光が降り注ぐ その音を聞いてるんだよ
情報時代の野蛮人 恐れさえ笑い飛ばして

俺は明日も働くよ 俺は明日も働くよ
墓で安眠するまで メシを食わなけりゃならない

俺は明日も働くよ 俺は明日も働くよ
ビタミン剤を飲みながら 俺のことを笑えるかい?

関係ねえよパワー
/作詞 作曲 真島昌利
こんなもんじゃない
/作詞 作曲 真島昌利

関係ねえよパワー 関係ねえよパワー

上品な生き方なんて 野暮な俺には関係ねえ
素直になることもできず 淋しくなるだけだからさ
ガタガタうるさい奴等だな ガキ共は大丈夫だろう
臭いものにはフタをして 最悪の言い訳をする

関係ねえよパワー 関係ねえよパワー

おんなじ事をやらされて できないと淋しくなった
大した事でもないのに 重大事件みたいにさ
俺はエジソンが好きだな エジソンには感謝するな
エジソンの発明品が 俺にドアを見せてくれる

関係ねえよパワー 関係ねえよパワー
関係ねえよパワー 関係ねえよパワー
関係ねえよパワー 関係ねえよパワー
 
出る杭はすぐに打たれて そしてタテマエを覚える
みんなと同じでなければ 何だかんだビビらされる
それでも熱があるんなら 上っ面だけ合わせて
鼻で笑ってりゃいいんだ ガリレオ・ガリレイみたいに

関係ねえよパワー 関係ねえよパワー

何でも規制するんだな 面白いことはなんでも
何でも禁止するんだな 面白いことはなんでも
面白くやりたいだけさ 楽しく生きていきたいな
頼むから放っといてくれ 俺の邪魔をしないでくれ

関係ねえよパワー 関係ねえよパワー
関係ねえよパワー 関係ねえよパワー


今夜ボニーとクライドが 僕の部屋へやってくる
冷蔵庫にはビールもあるし 安いチーズも少しはある

太陽の熱と光の余韻が ずっと遠くへ去った頃
裏返った夜が照れながら ポツリポツリと話し出す

確かに本当に見えたものが 一般論にすり替えられる
確かに輝いて見えたものが ただのキレイゴトに変わる

こんなもんじゃない こんなもんじゃない
  こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない

人は嘘をつく時には 必ず真面目な顔をするの
そんな太宰治のような事を ボニーは真面目な顔で言う

いいかいボーズ教えてやろう 上目使いでクライドが言う
ブタの自由に慣れてはいけない もっと人は自由なのだ

百科事典を暗記してみても 俺は何にも知っちゃいない
知ったかぶりでいい気になって 心に風も吹きゃしない

こんなもんじゃない こんなもんじゃない
  こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない

愛や幸せを君は偉そうに 雄弁に語り続けるが
そんなことはもうはるか昔に さんざん親から聞かされた

目がくらむ程何かを信じる事は 時に自由をおびやかす
俺に説教たれるその前に 鏡をのぞいたらどうだ?

こんなもんじゃない こんなもんじゃない
  こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない

今夜ボニーとクライドが 僕の部屋へやってくる
今夜ボニーとクライドが 僕の部屋へやってくる

RAW LIFE (reprise)
/作詞 作曲 真島昌利
ですメタル
/作詞 作曲 真島昌利

俺は死ぬまでロックする 俺はとことんロックする
息の根が止まる時まで 決してあきらめやしない
うんざりする事ばかりだ 韻を踏むのもうんざりだ
楽しくやるために少し パワービートが必要だ

偉大なジェリー・リー・ルイス 殺し屋がニックネームだ
幻のバディ・ホリーが アパートでロックしてるぜ
ぶっ飛んだリトル・リチャード 八方破れのシャウトだ
ハウリング・ウルフがうなれば 憂鬱も逃げていくだろう

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

ゲームなら楽しくやろう冗談なら笑い飛ばそう
君のゲームはしらけるぜ 冗談のひとつも言えない
ちっぽけな本当ならば ちっぽけな嘘がこたえる
永遠に手を触れるため 瞬間に爆発をする
俺は死ぬまでロックする 俺はとことんロックする
息の根が止まる時まで 決してあきらめやしない
火の中に手を突っ込んで 熱さを思い知ったんだ
見る前にとんだ野郎さ 楽しくやらせてもらうぜ

瞬間ごとに爆発する 瞬間ごとに爆発する
瞬間ごとに爆発する 瞬間ごとに

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE

東の町のはずれでは つけっ放しのラジオから
ジャンゴのギターあふれ出す 古いホテルが焼け落ちる
観覧車のその下で 恋人達がすれ違う
恐怖の大王なんてのは 手厚く歓迎してやれ
核兵器もエイズもある 今さら何にも怖くねえ
俺たち全部クタバっても この星には関係ないよ
グルグル回りつづけるだろう グルグル回りつづけるだろう
膨大なロマンの 記憶だけのっけたまんま

俺は馬に乗っていきたい シェーンよりもカッコつけて
吉祥寺の雨の中で 約束はビショヌレだった
今日を抵当に入れても 明日は手に入れられない
心が弱まった時は 昨日が素晴らしく見える
俺は死ぬまでロックする 俺はとことんロックする
息の根が止まる時まで 決してあきらめやしない
退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ
昔はよかったとかなんとか しみじみと言ってくれるな
 
瞬間ごとに爆発する 瞬間ごとに爆発する
瞬間ごとに爆発する 瞬間ごとに

RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE
RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE RAW LIFE


です。です。です。・・・

です。でした。でしょう。・・・