2001/06/30 (sat)
麻痺 歯医者に行って麻酔を打たれて唇が麻痺している時に 痛くないから調子にのって噛んでいる。 麻酔が切れた時にダメージの大きさに気づく それと同じ。 麻痺してしまうほど痛めつけて 痛さが麻痺する。 痛くないから繰り返す。 全くの自傷行為。 麻痺が切れるのが怖いから それを続ける。 そのうち原型をとどめなくなって 想像を絶する痛みがやってくる。 でもその痛みを乗り越えて又もとの形に戻る。 馬鹿は繰り返す。 俺はその点では馬鹿じゃない これを最後にするだろう。 多分次は無いだろう。 2001/06/29 (fri) 現実逃避? 現実逃避も現実の一端であることをみんな知っている。 誰もそこから逃げられないし、逃げてなんかいない。 答えが一つしかないなら、 逃げていても結局は立ち向かっているのと同じだよ。 ただ解決が早いほうが払う利子は少なくてすむ。 一括で払える蓄えがあるなら払えばいいし、 分割払いが便利ならそうすればいいのだ。 理由や答えを求めてしまうけれど それがないほうがいいならそうすればいい。 ハッキリ答えを出しつづけてきたあの数学にだって、 解なしという答えがあるんだから(笑)。 言い訳が必要な時はいつでもどうぞ。 たくさん用意しておくからさ。 2001/06/28 (thu) 幸せを感じ取る才能 幸せというのはきっと与えられるものじゃない。 ましてやつかみ取るものだなんて、とても言えない。 作り上げる幸せもあるだろう。 奪い取る幸せもあるんだろう。 肯定も否定もしない、できない。 ただ今は、そこら中に溢れている穏やかな普遍の 価値なき価値を幸せだと感じられるように、 心の波をできるだけ落ち着かせて生きている。 世の中のほとんどを埋め尽くすクダラナイことに 決して汚される事のない美しさは存在するし、 それは存在しないと思われていた平等を感じさせてもくれる。 誰しももっている才能を少しだけ研ぎ澄ませば。 自由になら一秒でなれる。 そんな言葉にとてもよく似た感覚。 幸せを感じ取る才能は痛みの本質をを感じ取る才能にも似ている。 2001/06/27 (wed) 月のウサギ、太陽のカラス 月と太陽は、男と女、天と地、のように陰と陽に例えられる。 でもその陰に例えられる月にも陽の部分と陰の部分が存在している。 あんなに燃えている太陽にだって陰に例えられる部分がある。 どんな最悪な時でもどこかに道はあるはずなのだ。 幸せの絶頂にも落とし穴があるように。 幸せな時はやがて来るであろう不幸な時間におびえて、 不幸な時は幸せに希望を見いだす。 そんなやり方をちょっと変えてみようと思っている。 不幸な時は不幸に、幸せな時は幸せにドップリ浸かる。 先払いだ、元は取るぜ。 2001/06/26 (tue) 純粋 純粋さを守るためにいろんな武装をしてきた。 無関心を装う盾、毒の言葉、強がりの剣 いろんなモノを試して、やっと気が付いた。 純粋さそのものが全てをを守り、全てをを傷つけるのだ。 斬鉄剣でコンニャクは切れないんだぜ。 2001/06/25 (mon) アホ論 アホという響きに人それぞれ色んな意味をもたせてる。 今回は攻撃的、否定的なほうではなく、穏やかな方のアホについて。 以前にも、似たような事書いたと思うんだけど、 人間が幸せな時はきっと限りなくアホに肉薄している。 何も考えずただつかみ所のない霞のような実体のない、 穏やかな時間や空間に身をゆだねている時、 ただ幸せな瞬間、人はアホになっている。 どんなにこれまで失ったものが、大きくても どれだけの痛みを感じてきていても、 人は幸せを感じる才能を捨てたりはしない。 確かに全てが信じられなくする時は存在していて、 人生のうち何度か誰の心にも忍び込む、 でもそこから抜け出す道をいつの間にか見つけ出す。 それは人間が基本的にアホをベースに作られているから。 生まれたばかりの赤ん坊を見てみなよ、 究極のアホがそこにある。 何も知らない、ただ感じるまま、ないたり笑ったり。 その純粋な、真白な状態でみんな生まれてきたのだ。 何十年かかけてそれに色がついてくる、 染み付いた、染まった、塗りこめられた、 乾いてはがれ落ちる、透明水彩のように透けて見える。 それぞれの色が少しずつの意味を持って それぞれの複雑な、他人には決して完璧に理解されることのない、 もしかすると本人がいちばんわかりにくいのかもしれない個性を生み出す。 どんなに時間が経っても、どんな事があっても、 生まれたそのときの白を全て塗りつぶす事はできない。 その白が先天的な幸せを感じる才能、純粋さ、そしてアホな部分だから。 年を重ねるうちにどんどん純粋という言葉と、 アホという言葉が、同義語になってくる。 大歓迎だ。 2001/06/24 (sun) 死? 死は美しいものなんて言わないけれど、 生きていくに当たって汚れなければならない事が不可避なら、 死んでしまった時点でそれ以上汚れないというのは正しいかもしれない。 そしてそれを美しいと感じるのかもしれない。 でも自分や人を殺めるという事は、最も汚れた行為だ。 自殺した人はズルイ人だ。それは今も許せない。 人にはわからない痛みは誰だってある。 誰しも似た痛みを感じてきたし、 そうでない人だっていつか感じることがあるだろう。 戦えなかったら逃げればいい、どこまでも逃げればいい。 向かい合えるまで逃げればいい。 生きるのに疲れたなんてウソだ。 命より重いプライドなんてクソだ。 2001/06/23 (sat) 違うのだ 信じる事と疑わない事は違うのだ。 攻めると守る位違うのだ。 行くと帰る位違うのだ。 戦うと逃げる位違うのだ。 全然違うのだ。 結果は同じでも過程が違うのだ。 2001/06/22 (fri) 皆既日食 見た!もちろんテレビや印刷媒体でなんだけど、 インターネット中継なんかもやってたらしいよ。 小学校の頃に自分の地域でも部分日食があってガラスをすすで 黒くして、広い池のある公園でプールの帰りに見た。 なぜかとても穏やかな気持ちになれる記憶の一つです。 今後自分の住む地域で日食が見られるのは2063年だそうです。 多分くたばってる。 アルマゲドンが来なかったのを喜ぶべきか、 キューブリックの世界が実現していないことを悲しむべきか。 どっちでもいいか。 2001/06/21 (thu) タイムリミット 現実的に見ればアウト、でも自分的にはセーフ。 というよりも死ぬまでアウトは存在しない。 死んだらアウト。 逆に言えばゴールがない。 でも毎日スタートだけは切らされる。 せめてもの反抗として、自分的にはセーフ。 でも社会的にはアウト(笑)。 踊らされるのは嫌だけど、踊るのは悪くないぜ。 2001/06/20 (wed) 無題 高校だったか中学だったか、よく年度末に文集みたいなもの作るじゃん。 それが最近出てきて、見ていたら 明日で地球が滅亡するとしたら今日何をするかって言う質問が あって、それにみんなは、今日をいかに楽しく過ごそうかっていう事、 や悔いなく過ごすためにどうするかって事を、 色々人それぞれ書いてあるんだけど、自分はなんて書いたか覚えてなくて、 自分の所を読んだら、溜息出たね。 なんて書いてあったと思う? 「明日が来るのを怖がる」って書いてあった。アホ過ぎる。 変わらずに年を取ってしまったなって思って、二度溜息。 ホント前向きでないというか、時間を無駄に使う事にかけては、 かなりすごい奴だって感心する。 無駄なことに、時間を使う事は大好きだ。 無駄なあがきが大好きだ。 無駄に価値を見出すのは得意なのだ。 でも結局は、、、。 2001/06/19 (tue) 時代 時代がどんどん変わっていく。 こうして独り言を言っている、WEBなんてモノも ついこの間までは存在すらしてなかったのに。 物凄いスピードだけど、誰だ時代を引っ張っているやつは。 全く時代を先取りニューパワー(初期とんねるず)だな。 でも悲しいかな時代に置いていかれるなんて事は無くて、 ほとんどの人はその時代に乗っかっているか もしくは自分のように引きずられているんだろう。 なんだか最近は自分が晩年のような気がしてる。 もしかして、明日死んでしまっても、思い残す事は昔より減っている。 夢叶えたから減ったんじゃなくて、 なんだかいろんな事が終わってしまったような気がする。 ああ神様、いい子にしてるから 全部が終わる前に、何か新しく始まりますように。 (他力本願) それと、あれだぞ、なんだ、忘れた。 2001/06/18 (mon) ギュン! 新しい挨拶 ギュン! 2001/06/17 (sun) WHY 寝る時には、書きたい事が頭の中に山ほど浮かんでくるのに、いざパソコンの前に座るとなんだったのかすら思い出せない。 精神的なバイオリズムがまた最近下ってきていて、 またコントロール不能状態に陥りそうだ。 こんな状態の時は創造的なことはまるでダメだ。 何をするにしても受動的になってしまう。 でも今までの経験から無理にこれに抵抗するより、 なるがままにまかせていたほうが解決が速いのは知ってるのさ。 月を描く時銀色に塗る人はきっといい人だ。 2001/06/16 (sat) サッカーにしても。 この日記にサッカーの事書くことが結構あるけれど、 本当はそんなに熱くなれるタイプじゃないんだよね。 ただ、何かに夢中になってるようなつもりでいると、 少しの間だけでも楽になれるじゃん。 何かをゴマカシて過ごす。 でも結局はその分だけ悲しくなったり、 鬱な状態になるのを先送りしてるに過ぎない。 でも自分は生きている、死んでるようだけれど、 生きているのだ。死んだように生きている。 ほんとに死んでしまうより、いくらか前向きだぜ。 輝いている人から少しだけ、少しずつ力をもらう、 ブラウン管から少しずつ、それがテレビっ子の栄養源。 空から月や星や太陽が無償のエネルギーを降らせてくれるから、 生きていられるんだぜ。 2001/06/14 (thu) 色んな人 この10年で、色んな人が成長していくのを見てきた。 125でコケまくっていたロッシが、500で活躍してる。 カップラーメンのCMで前園の添え物的に扱われていた中田が 今はアーセナルのベンゲルに、高くて手がでないと言わせるまでになった。 身近な所でも色んな人が大人になったり、大きくなったりした。 みんな何かを卒業して何か新しい事を始める。 自分はいつか何かを卒業できるのだろうか。 変わらないことはやっぱり情けないことだろうか。 みんな自分の為に頑張ってるのか。 一体なんなのだろうか。 だろうか。だろうか。 だろうかあぁーー。(破損) 2001/06/13 (wed) 意味なし 誰かの痛みの上に成り立っている、喜びや、楽しみは要らんのだ。 その誰かが知っている誰かならなおさらだ。 2001/06/12 (tue) 黙 最近サイコ野郎が、小学校で殺傷事件起こしたじゃん。 どんな言い訳も聞きたくないね。 何度も自殺を試みたけれど死に切れなかった?アホか。 死ねないやつは死にたくなんてないんだよ。 精神分裂とか人格障害だかよくわからないけど、 それをいい訳に自分でするな。 アイツの場合は心神喪失状態なんて認めたら大変なことになると思うよ。 精神を病んでいる人達への偏見がますます酷くなりそうだ。 最近やっと心療内科とか世の中に受け入れられてきたのに。 普通に暮らしながら苦しんでいる人がなおさら苦しむ事になる。 誰かの未来を奪うという事は多分もっとも罪深いことだと思う。 愛する人やその人との子供を永遠に奪われたらどうする? 死んでしまった子供達はもうどうにもならないけれど、 残された人達の事を思うと苦しくなる。 2001/06/11 (mon) トントン説 きっと人生とか、日々は結局トントンになるようにできてる。 不幸ばかりの人は、きっとその人は自分の分を誰かにあげてしまったんだよ。 悪い事ばかりだって言ってる人に限ってツケは払おうとしない。 それなりの痛みや苦しみを感じてきた人には、 それなりの喜びがきっと訪れる。 もうその幸せを手に入れているのに、しまいこんだまま出そうとしないから、 実感できないでいるだけかも知れない。 よく見れば身の回りに起こることのほとんどが、たいしたことじゃない。 それを大げさに不幸だ幸せだって騒いでるのがおかしいのかも知れない。 でも、それができるから人間は生きているのだな。 今日も生きていたのだなぁ、、。 2001/06/10 (sun) ついに 自己紹介のページを更新しました。どんなもんでしょう? 見た方はBBSに感想を述べていく事を掟とします。 別に感想なんてないだろうけど。何か書いていってください(懇願)。 あまりに酷い誹謗中傷は堪忍。(泣) TAKUさんのところの掲示板に紹介されてた。最近のクラッシュの4人の姿を、クラッシュページにリンクしてみました。よかったらどうぞ 2001/06/09 (sat) ロックガリガリ説 やはりロックはガリガリに痩せてないとダメだね。 幼稚園の時に見たホネホネロックからそれはずっと変わらない。 身体はガリガリで、声はガラガラ、それだけでもう8割合格。 中身はもちろん大事だけど、悲しいかなロックの世界は見た目なのである。 これは本当なのである。 勘違いしてはならないのは、顔でなく見た目という所。 筋肉も妙にマッチョなのはアウト。 皮下脂肪の薄さゆえ浮き出ている筋肉、 いわゆるスジというヤツでなければダメ。 若き頃のポール(クラッシュね)、キース(ストーンズね)、 ジョーイ(ラモーンズね)、もちろんジョニー(ピストルズね)もそう。 日本でいえば、甲本ヒロト、真島昌利を筆頭に、ギターウルフ、ミッシェルガンエレファントのボーカルの人とかチャーミーとかナオキとか。 元Xのヒデが元々太っててロックやるには痩せないとダメだって思って、 痩せたって話は有名だけどそうあるべきなんだよ。 ライダース着る前に、ガリガリボディを作っておかなくてはならないのさ。 ロックほど形から入るものはあんまり他にないね。最近のアメリカのバンドはヒップホップの影響かゴツイのが増えてきてるけど、何か違和感感じる。まあ例外というのもあるけどさ、例えばスキンズがあんまり痩せてるのもカッコ悪い(笑)。 それからジャンルで言うと、ハードロックとかヘビメタとかそういう系は、昔は毛嫌いしてた、もちろん今も食わず嫌いは直ってはいないんだけれどきっかけがあればいいものは好きになる。例えば、ビジュアル系出身でもカッコいいヤツはいる。死んでしまったけどhideなんかソロになってからすごく良かった。最近ではTAKUIなんか結構いけるんじゃないかって思う。黒夢とかサッズもカッコいいし、実力がある人はやっぱり伝わる。 ああロックはやさしい。 2001/06/08 (fri) 月 梅雨のある地方と違ってこっちは最近とても天気がいいので、 夜もとても空が澄んでいる。 でも月が明るすぎて星は見にくいので月を見ている。 でも少し色が気に食わない、冬と違って色が黄色がかっていることが多い。 銀色や蒼い月が見られることが少ない。 とても微妙な違いだけどさ。 続に言うウサギの餅つきなんかも最近は良く見える。 気のせいかテレビでも最近チョッとしたカットに月を多用してるように思う。 普段昼も含めて空を見上げる機会なんてあまりないけど、マメに夜空なんか見てると、流れ星はあまり珍しくもなくなる。でもみられると嬉しい。 今年も夏には流星群がよく見えるのか知らないけど。 俺は見るぜ! 真夜中に一人で堤防にいって見るぜ。 虫除けは欠かせないぜ。 寂しかないぜ(涙)。 2001/06/07 (thu) 仕合わせ カッコつけているようにみられても仕方ないんだけど、幸せの最中にいるときに純粋にそれを喜ぶ事ができないんだよね。 幸せのツケみたいなものをいつか払わされるんじゃないかって思ってさ。 臆病な生き物なんだなって情けなく思うよ。 実際幸福は頭打ちになるけど、不幸は底なしだからさ。 典型的な悲観論者だなって自分でも思う。 全ては自分次第、今は人生こんなもんだろうと思って、 深く考えないようにしてる。 幸せな瞬間を感じたのは、もうかなり前のような気がするし、 それを思い出すことはとても悲しいこと。 振り返るのは、いつも人を物悲しい気分にさせるし、 マイナス思考は、ダメなものって、小学生でも知っている。 強がって今日も言うぜ、明日はどっちだ! 2001/06/06 (wed) 結婚! このお題はcrazypopさんのリクエストです。 あまりにヘビーなお題です。 結婚とはなんだ。 一体なんなのだ。 多分運命共同体。 ジョリーと二人で半分コ♪的なモノ(わからなければ無かったことに。) それがどんな形であろうともその人との未来を見たいと思ったから結婚するのだ。 その未来が苦しい、悲しいものだったとしても、 そこから逃げ出そうとなんてしない誓いが結婚なのだ。 その人に起こる全てのことに巻き込まれたいから、契約書にハンコを押すのだ。 沈んで行くなら引き上げようとするし、引き上げられないのなら、一緒に沈んでやる。 頭痛くなるくらい、考えて見ましたがどうも形になりません。 自分は自己破滅的な人間なので、結婚相手をどうも道連れのように見ているようです。 必要としてくれていて、代わりがいないのなら、そこから自分は逃げたりはしない。 なんだか、共犯者とか同士を作りたいという感覚に似ていると思います。 片道切符で途中下車禁止で乗り換えもダメ。 それを約束できる人じゃなくちゃ自分は信用しない。 守れるかどうかは別としてさ。 それを確認するのが、結婚の紙切れ一枚なんじゃないかと思います。 やっぱりこのお題は、難し過ぎるようです。 体験のないことを語るのは、結局重みがないです。 知ったかぶりもできません。 申し訳ない。 2001/06/05 (tue) 虚弱 ノドと胃腸が弱い。 2001/06/04 (mon) 日本代表2 予選一位でグループリーグ突破(ヒードン)! 控えをたくさん起用してのブラジルとドローは素晴らしいんじゃないでしょうか。準決勝は負けても勝ってもいいから、フランスと再戦できればいいと思う。きっとフランスはブラジルに勝つだろうから、オージーたちをまず手堅く倒すノダ。小野がいいんじゃないでしょうか、中田もブラジル戦はかなりいい感じだった。鈴木という頼れるFWもでてきたし、中盤は、攻撃的、守備的と相手に合わせて選択肢がたくさんあるし、誰か怪我しても全く見劣りしないくらい選手層が厚くなってきたと思う。でもどんぐりの背比べじゃ困るのでなるべく高いレベルでの切磋琢磨を後一年続けていって欲しい。(アラジオ越後) 2001/06/02 (sat) コインランドリー わかったことが一つだけある。 バカは不幸が好きなんだ。 2001/06/01 (fri) 遺書 別に遺産があるわけでもないし、無くても誰一人困らないんだけど、 遺書を書いてある。普段口に出せない感謝の気持ちを書いてあるだけの遺書。 3,4ヶ月ごとに更新してる(笑)。色々考えてる事とかも変わるしさ。 いつどんな風に死んでしまうか、わかんないからね。 更新するたびに、おっまだ生きてるぞって思う。 結局ヒマなんだなきっと。 |